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人に何かを伝えるときは・・・・

NO.655


【宮城県登米市、大崎市、石巻市、栗原市、美里町、涌谷町、南三陸町周辺で注文住宅、規格住宅などの木の家を専門に建てている『家づくりはお客様の幸せづくり』をコンセプトに活動してる悠々ホーム株式会社(サイエンスホーム宮城北店)の代表取締役社長ブログです。】

サイエンスホーム宮城北店(悠々ホーム株式会社)の

鈴木浩です。

いつもブログを見ていただき、

ありがとうございます?

今日は連休明けの仕事始めです。

朝から天気が良くて清々しいですね。

昨日は娘に

「パパ、ギター教えて!」と言われて

ちょっと嬉しかったです。

人に何かを伝えたり、教えたりするというのは

難しいことですね。

僕たちの仕事でもお客様に何かを

伝えるときは出来るだけ専門用語を

使わないように心がけています。

僕も気をつけてないとついつい

言ってしまうのは寸法の表現ですね。

建築の図面というのは基本的に

1mを1000ミリと表記します。

その癖で

「柱と柱の間は910ミリあります!」

なんて平気で言ってしまうのです。

お客様からすると

「ハッ!」ですよね。

910ミリはセンチになおすと

91センチです。

センチというのは一般的にも良く使う

表現ですがミリというのはあまり

一般の人は使いませんよね?

それとよく使ってしまうのは

「ここからここまでは約一間(いっけん)です!」

なんて言い方をよくします。

ご年配の方だと結構わかる方は

多いのですが、

若い方だと、

「一間って何?」って

感じですよね。

一間というのは

約1m82センチです。

畳の長い辺が約1m82センチです。

建築をやってる人にとっては常識ですが

一般の方には分かりにくい言葉って結構

あるんですよね。

僕もまだまだ未熟なので意識してないと

つい専門用語を使ってしまうこともあります。

自分で気づいた時はすぐに

言い直すんですが、

気づかないときは、

「今の言葉って何ですか?」って

聞いていただけると助かります。

人に何かを伝えるというのは相手の方が

分かる言葉で伝えるというのが基本中の基本だと

思うので、意識していきたいと思います。

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

明日も宜しくお願いします!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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