スタッフブログ
2021-04-01
コロナ禍でマイホームのトレンドに変化が!
NO.620
【宮城県登米市、大崎市、石巻市、栗原市、美里町、涌谷町、南三陸町周辺で注文住宅、規格住宅などの木の家を専門に建てている『家づくりはお客様の幸せづくり』をコンセプトに活動してる悠々ホーム株式会社(サイエンスホーム宮城北店)の代表取締役社長ブログです。】
サイエンスホーム宮城北店(悠々ホーム株式会社)の
鈴木浩です。
いつもブログを見ていただき、
ありがとうございます😄
今日から4月ですね。
新年度の始まり。
暗いニュースが多い世の中ですが
明るく生きていきますよ!
今の現状に悲観してても、
今の現状に希望を持って生きても
同じ1日!
だったら未来に希望を持って
生きていきたいですね!
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ある本でマイホームの最新トレンドという
記事を読みました。
キーワードとしては
●距離
●広さ
●形態
3つがあげられます。
まず1つ目の距離です。
コロナ禍の前は通勤時間はマイホーム選びの
重要事項でした。
でも、コロナ禍になってからは在宅勤務の増加、
テレワークの普及に伴い、都心から遠いことの
デメリットが解消されました。
2つ目の広さ
緊急事態宣言や自粛期間が設けられる中で
自宅で仕事をしたり趣味の空間を求めることが
多くなったのである程度の広さが欠かせなくなった。
3つ目の形態
他人との共用部分の多いマンションは
必然的に感染リスクが増えます。
他人との接触機会が少ない一戸建てが
感染症対策として好まれているようです。
そのは他にも入口でコロナを
シャットアウトするために、
玄関土間に手洗い場を設けたり、
埃を吸い取るバキュームシステムや
イオン発生器などが人気だそうです。
※画像はインターネットからお借りしました。
コロナ禍によってだいぶマイホームの
トレンドが変わってきてますね。
今日はここまでです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
明日も宜しくお願いします!
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