スタッフブログ
2021-06-09
サイエンスホームのサッシの大きさって実は・・・・
NO.689
【宮城県登米市、大崎市、石巻市、栗原市、美里町、涌谷町、南三陸町周辺で注文住宅、規格住宅などの木の家を専門に建てている『家づくりはお客様の幸せづくり』をコンセプトに活動してる悠々ホーム株式会社(サイエンスホーム宮城北店)の代表取締役社長ブログです。】
サイエンスホーム宮城北店(悠々ホーム株式会社)の
鈴木浩です。
いつもブログを見ていただき、
ありがとうございます?
今日は朝から天気が良くて
暑くなりそうです!
宮城県内のPCR陽性者、昨日は
9人で休み明けでないのに一桁は
凄いですね!
この調子でゼロになって
ほしいです!
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サイエンスホームのサッシの
掃き出し窓、
実は一般のハウスメーカーや工務店さんが
標準仕様にしてる掃き出し窓より縦の高さが
大きいんです!
どのくらい縦の高さに違いがあるのかというと
20センチの違いがあります。
一般的に掃き出し窓は2mのサッシを使う
住宅会社がほとんどなんですけど、
サイエンスホームの場合は2m20センチの
掃き出し窓を採用してるんです。
モデルハウスの和室に付いてる掃き出し窓も
2m20センチの高さがあります。
掃き出し窓って大抵の場合、
南側に使いますよね。
南側に大きなサッシを使うという事は
太陽の光をより多く取り込めますので、
冬場の日中は晴れると太陽の光が
いっぱい取り込めて暖房がいらない
時もあります。
そして掃き出し窓だけではなく
標準仕様の腰窓の縦の高さも
大きいんですよ。
一般的な住宅会社の標準仕様に使われてる腰窓の
サッシの縦の大きさは90センチ~1m10センチの
タイプの物です。
サイエンスホームでは1m30センチの
腰窓サッシが標準仕様です。
外観の見た目もサッシと建物の
バランスがとってもいいんです。
色んな建物を見てみると
面白いですよ!
建物に対して妙にサッシが小さかったり
アンバランスな建物もありますから。
ローコスト系の建売住宅なんかは
コストを削るためにサッシも小さい
ですね!
今日はここまでです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
明日も宜しくお願いします!
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